13年前のB16B改1850ccエンジンのOH③ 腰下リフレッシュ

引き続き13年前に製作したB16B改1850ccエンジンのリフレッシュオーバーホールの紹介です。

ヘッドリフレッシュに続き、

腰下のリフレッシュ作業です。

 

大事に乗られていたので腰下も状態は酷くありませんでした。

ピストンは年数のせいもありカーボン汚れがどうしてもあります。

オイル焼けなどは比較的綺麗な状態

オイル管理をしっかりされていたのを感じます

クランクやコンロッドのメタルの状態も悪くありません

これもオイル管理やエンジンの扱い方の優しさだと感じます

ピストン・ピストンリングは新品交換します。

 

ブロックはまず洗浄

そして点検と計測

気にしていたピストンとシリンダーにクリアランスは許容範囲で状態も悪くないので、

今回スタンダードサイズの新品純正ピストンを使用して組んでいきます。

コンロッドは再利用

メタルは新品です

クランクメタルも新品

メタル部分の青く塗られているのは、初期馴染みを良くする組み付け用のペーストです。

特に組み上げ後すぐに始動させないエンジンなどには必須です。

 

 

クランクを組み付けていきます

この時点で手で軽く回るのを確認

そして、ピストン&コンロッドを組み付けていきます。

 

写真は水回り部品なども既に組みあがった状態ですが、

それらはまた、この後の紹介でさせていただきます

ひとまず腰下作業でした。

腰下作業は組みだすと一気に流れるように進めていきます。

今回のエンジンも一気にスムーズに腰下が組みあがりました。楽しみにしていてください。

 

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