長年乗られているEK9シビックタイプR
サーキット走行でもリアが不安定で全体的に踏ん張らないイメージ。
オーナーさんも感じられておりますが、長年使用しているショックが原因とお考え。
今回車高調を新たに用意することにいたしました。
それに合わせてブッシュも打ち換えることを決められました。
もともと装着されていた使い込まれて年数も感じるTEINのショック。
全長調整式では無い車高調ですね。
フロント
リア
アーム類を外してブッシュを打ち換えます。
今回使用するのはゼロのフルブッシュセットです。
プレスを使用してブッシュを打ち換えます。
外したブッシュは傷んでいます
フロントは
ロアアームが左右で4点の打ち換え
アッパーアームが左右で4点の打ち換え
コンプライアンスブッシュは左右2点の交換
そしてリアは
ロアアームが左右で6点の打ち換え
アッパーアームが左右で4点の打ち換え
コンペンセータアームが左右で4点の打ち換え
トレーリングアームのブッシュは左右で2点の打ち換え
合計26点です
外したついでにせっかくですので
アーム類は洗浄して軽く塗装してきれいに。
フロントのロアアーム
フロントアッパーアーム
リア
今回使用するショック
いつも紹介させていただいているオーナーさんに合わせたカスタム仕様のショックです。
車の仕様や使用目的やオーナーさんのご希望やドライビングに合わせて、ショックのバネレートを決め、
そしてショック業者さんが新品ショックの中身を組み替えて仕様を決めて用意してもらうショックになります。
外観はその時々によって変わっています
今回は16キロ/14キロです
取付けに関しても味付けがありますし、アライメントによって乗り味も変わります。
大事な部分です。
4輪アライメントと合わせてコーナーウエイトも見ています
ブッシュが新品になると一つの動きもしっかりと伝わりますし、またしっかりと伝えることができます。
それもショックがしっかりと動いて活きることです。
今回ショックもブッシュも変わったことで大きく車の雰囲気が変わりました。
ドライブするのが楽しくなります。
サーキット走行での結果も楽しみです(^^)